ローレンツ変換が関係している理論は間違った理論。現在使われてる電磁気学は光速度の変化を想定しない場合に限定されてるために、光速度不変のような式が出てくる。間違いではないが、光速度が変化するような拡張が必要。
MM実験で知られる2つの式は、360度対応している1つの式がちょうど90度ずれた状況と一致するように考察を進めていないのが間違いの原因でもある。光の性質や反射の法則法則の扱いが違う2つの式を比べて光速度不変の原理と同じ条件を作り出しているにすぎない。


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